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クラススキル 国王 【勅命】 【覇権】 【親衛隊】 【疾風怒濤】 【王気】 【暗君】 騎士 【武勲】 【修羅】 【軍神】 【死守】 【兵戈】 【防人】 神官 【祈り】 【信仰】 【退散】 【生け贄】 【神罰】 【啓発】 大臣 【徴収】 【内政】 【外交】 【補給】 【伝令】 【救出】 ニンジャ 【分身】 【忍軍】 【攪乱】 【密偵】 【傀儡】 【影朧】 従者 【お手伝い】 【支度】 【応援団】 【献身】 【ご主人様】 【特攻】 クラススキル 国王 必ず宮廷に1人いること、能力値の融通が利くことから宮廷の穴埋めに回ることの多い国王のスキルだけあって、汎用性が非常に高い。 【勅命】 概要:自分以外の誰かが《希望》を消費した時に、+1点消費したことにできる。 コスト・制限:《HP》-1 タイプ:割込み 対象:単体 使用タイミング:自分以外の誰かが《希望》消費した時 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p27 オススメ度:★★★★★ コメント: 国王の代表的スキルにして超万能なサポートスキル。これがあるだけで国王は仕事に困らない。 よほどのことがない限りは修得しておきたい必修スキル。 【覇権】 概要:王国LV分、自分の能力値を上げる。(最大値8) コスト・制限:なし タイプ:常駐 対象:自分 使用タイミング:常時 持続時間:常時 判定:なし 掲載サプリ:新王国p27 オススメ度:★★★★★ コメント: まよキンにおいては、能力値1点=スキル1つのレートが成り立っている。 このスキルは王国作成時点で修得しても2点、成長すれば3点4点と能力値を増やせる、夢のスキルだ。 さらに他のクラスでは基本的に辿り着けない能力値8も、このスキルさえあれば余裕だ。 国王の汎用性柔軟性をこれでもかと強化する必修スキル。 【親衛隊】 概要:本陣にいる宮廷全員のダメージを《配下》/5点軽減する。 コスト・制限:国王が本陣にいること(敵本陣でも味方本陣でもよい) タイプ:常駐 対象:自分 使用タイミング:常時 持続時間:常時 判定:なし 掲載サプリ:新王国p27 オススメ度:★★★☆☆ コメント: 超強力な防御スキル。〔才覚〕〔魅力〕型国王の命綱。 しかし本陣から出られないことも意味するので、頼りすぎは禁物。 このスキルによって、戦闘時以外のダメージを軽減できるかどうかはGM裁定次第。 敵軍本陣でも発動する上、国王が敵本陣、神官が味方本陣の状況でも国王と神官両方に効果がある。 【疾風怒濤】 概要:命中判定で絶対成功した時、《配下》分武器の威力が上昇する。 コスト・制限:なし タイプ:常駐 対象:自分 使用タイミング:自分の攻撃が絶対成功した時 持続時間:サイクル中 判定:なし 掲載サプリ:新王国p27 オススメ度:★★★☆☆ コメント: 発動条件が厳しいが、威力が+20くらいは増える〔武勇〕〔魅力〕型国王の必殺技。 絶対成功がでないとただの飾りになるため、【星占い】【連携攻撃】【人間指揮】【必殺】 [ダガー]などを用意すること。 【王気】 概要:自分の判定に対応する国力を追加できる。 コスト・制限:《民の声》消費1 タイプ:割込み 対象:自分 使用タイミング:自分が判定でダイス振る前 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p27 オススメ度:★★★★☆ コメント: 自分の王国の国力を見てほしい。〔生活〕と〔軍事〕は3以上あるのではないだろうか。 そう、このスキルは〔才覚〕と〔武勇〕の達成値を《民の声》1点で+3以上するスキルなのだ。 〔才覚〕〔武勇〕型国王が作戦判定を行う際に使用すると、圧倒的な固定値により安定して先制を 奪取することができる。 3LV国王でも【覇権】【王気】で〔才覚〕8+〔生活〕6=作戦判定14+2D6となり、蚊の王+【策士】でも怖くない。 【暗君】 概要:自分以外の対象を行動済⇒未行動に戻す。 コスト・制限:王国災厄表1回 タイプ:支援 対象:本文参照 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間 判定:〔才覚〕 掲載サプリ:新王国p27 オススメ度:★★☆☆☆ コメント: ネタスキルではない。名前とコストの高さで躊躇するが、行動回復効果は他では得られない。 【合体攻撃】で威力の増えた騎士を再行動させて敵を薙ぎ払ったり、神官を再行動させて 【信仰】の重ねがけなどもできる。 王国災厄表が怖くないなら、[時計]で2人未行動に戻すと大変なことになる。 スキル名とは裏腹に〔才覚〕が低いと使えない。 騎士 戦闘担当だけあって攻撃防御に便利なスキルが多い。 【武勲】 概要:指定した対象へのダメージに+1D6する。 コスト・制限:なし タイプ:常駐 対象:自分 使用タイミング:常時 持続時間:常時 判定:なし 掲載サプリ:新王国p29 オススメ度:★★★★★ コメント: 何のコストもなく単純にダメージが増えるスキル。 以前は指定したモンスターを倒してしまうと指定しなおすことができず、指定にテクニックが必要だったが、 対象を倒すと再指定可能になったため、単純に次に攻撃する予定のモンスターを指定するのがよい。 攻撃の際に武器の威力が上昇するため、対象モンスターを[爆弾]で攻撃すると、エリア内全員に ダメージが+1D6されることは覚えておこう。 修正は使用した武器にかかるため【二刀流】で指定した武器は使用扱いでない以上乗らない事に注意。 【修羅】 概要:自分の攻撃で誰かを倒した場合、未行動に戻る。 コスト・制限:なし タイプ:補助 対象:自分 使用タイミング:自分の攻撃で誰かを行動不能or死亡させたとき 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p29 オススメ度:★★★★★ コメント: 再行動スキル。【連射】と違い、移動も可能な神スキル。攻撃役が修得して損をすることはない。 【軍神】 概要:《配下》の数分最大《HP》が増える。 コスト・制限:なし タイプ:常駐 対象:自分 使用タイミング:常時 持続時間:常時 判定:なし 掲載サプリ:新王国p29 オススメ度:★★★★☆ コメント: 騎士の〔魅力〕を2とすると、《HP》が10以上増えるスキル。 作成したての1LV宮廷だと《HP》が突如2倍になる。 前衛で壁役をするのであればぜひ修得したい頼れるスキル。 高LVになって[強壮剤]を5本も6本も持つまでは不満に思うことはないだろう。 【死守】 概要:誰かへのダメージを無効化する。 コスト・制限:《配下》消費1D6 タイプ:割込み 対象:単体 使用タイミング:誰かがダメージを受けた時 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p29 オススメ度:★★★★★ コメント: 最強の防御スキル。100点だろうと1000点だろうと無効化する。 これがあるとないとで全滅確率は明らかに違う。ぜひ修得しておきたい。 【兵戈】 概要:《配下》/5点武器の威力が増える。 コスト・制限:なし タイプ:常駐 対象:自分 使用タイミング:常時 持続時間:常時 判定:なし 掲載サプリ:新王国p29 オススメ度:★★★★☆ コメント: 【武勲】と違い、固定値が増えるスキル。 どちらを選ぶかは好みの範囲なのだが、こちらの評価が低い理由は《配下》が減少してしまうと効果が下がる点。 威力の修正は使用した武器に限らない為【二刀流】で指定した武器にも効果がある点では【武勲】に勝る。 【防人】 概要:コスト以外で誰かの《配下》が減少した場合、《配下》減少を無効化しその分のダメージを受ける。 コスト・制限:なし タイプ:割込み 対象:自分 使用タイミング:誰かの《配下》が自発的でない効果によって減少した時 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p29 オススメ度:★☆☆☆☆ コメント: 《配下》の減少を防ぐ貴重なスキル。ただし地味。 ダメージに転換するので[甲冑]が効く。でも地味。 【密偵】と組むと活躍する。そこまでしてもやっぱり地味。 神官 《HP》回復スキルがある宮廷の生命線。お願いだから回復スキルを修得して。GMも宮廷メンバもそう思ってる。 【祈り】 概要:《希望》消費1点につき、1D6+対象への好意分の《HP》を回復する。 コスト・制限:《希望》消費n タイプ:割込み 対象:任意 使用タイミング:本文参照 持続時間:瞬間(回復した《HP》は永久) 判定:なし 掲載サプリ:新王国p33 オススメ度:★★★★★★★★★★ コメント: 割り込みで《HP》を回復できる、同時に対象を複数選択できる、好意分回復量が増える《HP》回復スキル。 何も言わずに修得してくれ。 【信仰】 概要:宮廷全員の《HP》を判定値+《配下》/5点回復する。 コスト・制限:《希望》消費1 タイプ:支援 対象:宮廷 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間(回復した《HP》は永久) 判定:〔魅力〕 掲載サプリ:新王国p33 オススメ度:★★★★★ コメント: 【祈り】と違って全体回復スキル。以前は【祈り】と同様に《希望》消費nで回復量をn倍にできたが、 さすがに毎ラウンド全回復してしまうので《希望》消費は1点固定になった。 神官の2LV時修得スキルはこれと【祈り】で決定。 【退散】 概要:死霊モンスターへ2D6ダメージ。 コスト・制限:《希望》消費1 タイプ:支援 対象:本文参照 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間 判定:〔魅力〕 掲載サプリ:新王国p33 オススメ度:★☆☆☆☆ コメント: 見なくていい。 【生け贄】 概要:好きなコモンアイテムを入手できる。入手したアイテムはセッション終了時に破壊される。 コスト・制限:《配下》消費1D6、エレベータのある部屋にいること タイプ:支援 対象:自分 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p33 オススメ度:★★★☆☆ コメント: [復活薬]入手手段。セッション終了時に破壊されるため、{リサイクル屋}や【修理】を用意したい。 【神罰】 概要:自分のいるエリアからランダムに選択した対象に3D6+《配下》/5点ダメージ。 コスト・制限:《希望》消費1 タイプ:支援 対象:自分 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間 判定:〔魅力〕 掲載サプリ:新王国p33 オススメ度:★★☆☆☆ コメント: 自分にも落ちてくる。忘れていい。 【啓発】 概要:取引判定、交渉スキル判定の達成値が《配下》/5点上昇する。 コスト・制限:なし タイプ:常駐 対象:自分 使用タイミング:常時 持続時間:常時 判定:なし 掲載サプリ:新王国p33 オススメ度:★★☆☆☆ コメント: モンスターの勧誘に燃える神官ならアリ。または本気で交渉スキル使おうというチャレンジャーにも必須。 他の人には不要。 大臣 どこまでも主役になれないサポートスキルの山。しかし大臣にしかできないことも多い。 【徴収】 概要:行為判定でダイス振った後に、絶対失敗でなければダイスをn個追加できる。 コスト・制限:《民の声》消費n タイプ:割込み 対象:宮廷 使用タイミング:誰かが判定のダイス振った後、達成値適用前 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p31 オススメ度:★★★★☆ コメント: 出目が腐っていたときにフォローが利くのは助かるが、絶対失敗の救済にならないのは惜しい。 消費は激しいが、あって困ることはない。 【内政】 概要:国力判定に自分の能力値を足せる。 コスト・制限:《希望》消費1 タイプ:割込み 対象:自分(王国の誤り?) 使用タイミング:国力判定時 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p31 オススメ度:★★☆☆☆ コメント: 《希望》1で判定にだいたい+2するスキル。大臣の能力値は普通〔才覚〕特化のはずなので、〔生活〕ばかり 判定値が高くなる。しかし国力で〔生活〕が最も高いことはざらなのであった。 【外交】 概要:対象の国との関係を1段階よくする。 コスト・制限:クォーターに1回まで タイプ:割込み 対象:本文参照(NPK1つ) 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間 判定:〔才覚〕 掲載サプリ:新王国p31 オススメ度:★★★★☆ コメント: 以前は使用制限がなかったため、最強の《気力》稼ぎスキルとして君臨していた。 今でも関係を良くすることのできる唯一のスキルであり、十分に使っていける。 ライバル効果などを使用しない限り、他のクラスには真似できない事の一つでもある。 【補給】 概要:3体までの対象の《HP》を《配下》/5点回復する。 コスト・制限:素材消費1D6 タイプ:本文参照(支援、条件を満たすと支援&割込み) 対象:本文参照 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間(回復した《HP》は永久) 判定:〔才覚〕 掲載サプリ:新王国p31 オススメ度:★★★★☆ コメント: 【信仰】【祈り】以外で複数対象の《HP》を回復できるスキル。 しかも本陣(敵本陣でも味方本陣でもよい)にいれば割り込みでも使用可能。 本陣で割り込み使用、自分の行動で支援で使用、[時計]で再使用して1ラウンドに3回使用可能。 弱い理由はないのだが、回復量が《配下》に左右される=大臣の〔魅力〕は2=3点しか回復しない。 素材を確保した上で【星の恵み】で回復量を強化すると大化けする。 【伝令】 概要:作戦判定の達成値を消費した《配下》分上昇させる。 コスト・制限:本陣にいること(敵本陣でも味方本陣でもよい)、《配下》消費1D6 タイプ:常駐 対象:宮廷 使用タイミング:作戦判定時 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p31 オススメ度:★★★★★ コメント: ダイス振った後から達成値を上げられるので強い。もちろん別途《配下》消費で達成値1上昇もできる。 大体〔才覚〕担当の役割は8割が作戦判定の奪取にある(残り1割は【抗魔式】、最後の1割は錬金術師か〔才覚〕休憩である)ため、 作戦判定強化スキルは心強い。弱点はものすごい勢いで《配下》が減ること。 【救出】 概要:《配下》が《配下》/5分増える。 コスト・制限:《希望》消費1 タイプ:計画 対象:宮廷 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間 判定:〔才覚〕 掲載サプリ:新王国p31 オススメ度:★★★☆☆ コメント: 迷宮内で民を増やせる数少ないスキル。 《配下》を消費する【伝令】【死守】などのお供に、王国の高速レべリングに使える。 問題点は、キャンプ中これを使う暇がないこと。トラップ発見、情報収集、【合成】〔才覚〕休憩など、 キャンプの大臣は多忙なのだ。 ニンジャ トラップ関係のサポートスキルが多い。そして怪しげなコンボのお供【分身】が光る。 【分身】 概要:割り込みか補助の行動を1つコピーできる。 コスト・制限:《HP》-1D6 タイプ:割込み 対象:自分 使用タイミング:いつでも 持続時間:サイクル中 判定:なし 掲載サプリ:新王国p35 オススメ度:★★★★☆ コメント: 1サイクルに1回しか使用できない割り込みの行動を2回使えるスキル。想像力次第でいくらでも悪さができる。 当然、コピー元のスキルやアイテムをもっている必要があるため、これが役に立つのは3LV以降になるだろう。 大器晩成なスキル。 【忍軍】 概要:トラップか拠点の効果を無効化する。 コスト・制限:《配下》消費1D6 タイプ:割込み 対象:自分(本文参照、または単体の誤り?) 使用タイミング:トラップか拠点の効果発動時 持続時間:サイクル中 判定:なし 掲載サプリ:新王国p35 オススメ度:★★★★☆ コメント: 《希望》の代わりに《配下》を消し、{拠点}の効果も無効化できる【神の指】。 弱くはないのだが、《配下》消費から来る使用回数制限がきつい。 【攪乱】 概要:1サイクルの間、ダメージを1D6+対象への《好意》点分軽減する。 コスト・制限:《希望》消費1 タイプ:割込み 対象:単体 使用タイミング:自分以外の誰かがダメージを受けたとき 持続時間:サイクル中 判定:なし 掲載サプリ:新王国p35 オススメ度:★★★★★ コメント: 1サイクル有効なため、前線の騎士に使用すると圧倒的な防御力を誇る。 コストも安く、最初のセッションではこれを修得しておけば間違いない。 効果が累積するので2回3回と重ねていけばまさに黒鉄の城。まあニンジャが複数いる宮廷なんてそうないだろうけど。 【密偵】 概要:好きなだけ情報収集の判定目標値を上げて判定し、成功したら上げた分の数だけその部屋のモンスター名とトラップ種類がわかる。 コスト・制限:なし タイプ:補助 対象:自分 使用タイミング:情報収集判定に組み合わせて 持続時間:情報収集判定が終了するまで 判定:なし 掲載サプリ:新王国p35 オススメ度:★★☆☆☆ コメント: まったく情報のない部屋に対して使ってはならない。このスキルは情報収集済みのトラップしかない 部屋に使用し、部屋に入る前にトラップを丸裸にするためのスキルなのだ。 協調行動や【防人】でもないとまともに使用できないともいう。 【傀儡】 概要:対象1体の常駐スキル1つを1ラウンド無効化する。 コスト・制限:《配下》消費1D6 タイプ:支援 対象:自分(単体の誤り?) 使用タイミング:いつでも 持続時間:サイクル中 判定:なし 掲載サプリ:新王国p35 オススメ度:★★★☆☆ コメント: 無効化スキルが弱いわけはないのだが、《配下》消費が重いのと、支援行動なのが足かせになる。 【影朧】 概要:回避が《配下》/5分上昇させる。 コスト・制限:同一エリアに自軍がいないこと タイプ:常駐 対象:自分 使用タイミング:常時 持続時間:常時 判定:なし 掲載サプリ:新王国p35 オススメ度:★★☆☆☆ コメント: 前衛で回避型の囮として使うには必須に見えるが、そんなことはなかった。 〔武勇〕が低いので無視されること、攻撃役が前進してくると効果が失せること、効果が《配下》数によるため 上限があること、高LVのモンスターの〔武勇〕には役に立たないことがその理由。 従者 さすがにサポートスキルの山。逆に言うとメインで使えるスキルがないとも言う。 【お手伝い】 概要:誰かの《気力》+1。 コスト・制限:《気力》消費1 タイプ:補助 対象:単体 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p37 オススメ度:★★★★★ コメント: シンプルにして最強クラスの汎用性。これがあるだけで宮廷全員に《気力》稼ぎスキルがついたようなもの。 特に《気力》消費の激しい神官や騎士にガンガン《気力》を供給しよう。 【支度】 概要:王国フェイズの行動を1つ実行できる(施設利用もOK)。 コスト・制限:セッション中1回まで、《希望》消費1 タイプ:割込み 対象:単体 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p37 オススメ度:★★★★★ コメント: 王国フェイズの行動が増えるだけなら【人脈】と差がないが、これは割り込みで迷宮内で使用可能なため、 妙なコンボに組み込みやすい。(【覇権】【お買い物】や、【憑依】かかった状態で{転職所}など) また、戦闘中だろうとキャンプ中だろうと割り込みで計画行動ができるという意味でもあるため、 戦闘中に食事して回復したり、命中判定直前に【星占い】したりできる。。 【応援団】 概要:誰かの判定達成値を《配下》/5上昇させる。 コスト・制限:《気力》消費1、自分が本陣(敵本陣でも味方本陣でもよい)にいること タイプ:支援 対象:単体 使用タイミング:いつでも 持続時間:瞬間(判定へのボーナスは使用するまで残る) 判定:なし 掲載サプリ:新王国p37 オススメ度:★☆☆☆☆ コメント: 好意がなくても《希望》払えば協調行動させてあげましょうというスキル。 うっさいぼっちちゃうわ! 敵軍本陣にいても使用できるが、わざわざ敵本陣まででかけてこんなことするとは思えない。 【献身】 概要:協調行動時に協調行動の効果が+2される。 コスト・制限:なし タイプ:補助 対象:自分 使用タイミング:協調行動時 持続時間:瞬間 判定:なし 掲載サプリ:新王国p37 オススメ度:★★☆☆☆ コメント: 協調行動に+2されるスキル。好意1点で+3協調行動はうれしいが、協調行動は行動を消費するため 手数が減るという点からあまり連発したくはないところ。 甘い生活と組み合わせて作戦判定に+7すると気分がいい。 実は、そのキャラクターへの敵意が好意より高い相手でさえなければ協調行動は可能であるため、 好意0でも協調行動は行うことができる。普通ならば好意0=修正0だがこのスキルがあるならば話は別! と思ったが、そんなことはなかった。 新王国p68より自分が《好意》を持っている相手にだけ協調行動は可能なのだった。残念。 【ご主人様】 概要:修得時に指定した対象が絶対成功すると《気力》+1。 コスト・制限:なし タイプ:常駐 対象:自分 使用タイミング:常時 持続時間:常時 判定:なし 掲載サプリ:新王国p37 オススメ度:★☆☆☆☆ コメント: 国王が【疾風怒濤】型ならば稀ながら日の目を見ることがあるかもしれない。 ロマン 【特攻】 概要:消費した《HP》分だけその攻撃のダメージを上昇させる。 コスト・制限:《HP》消費-2D6 タイプ:補助 対象:自分 使用タイミング:自分の攻撃に組み合わせて 持続時間:攻撃終了まで 判定:なし 掲載サプリ:新王国p37 オススメ度:★★★☆☆ コメント: 《希望》消費不要でダメージが2D6も増えるスキルなのだが・・・ 《HP》消費2D6は結構痛いこと、《HP》消費で行動不能になると攻撃失敗すること、 ダメージが増えるため【二刀流】で2倍にならないこと、 攻撃に組み合わせるため【連射】【修羅】の追加攻撃には効果ないことと、結構弱点も多い。 サポートばかりの従者のスキルで唯一攻撃系、最大ダメージ狙うならどうぞ。 なお、神官が【信仰】を持っていないなら修得してはならない。 【特攻】の良さは《希望》不要な所。【特攻】の《HP》消費回復のために神官が【祈り】で《希望》2点使う位なら 従者自身が《希望》2点使ってダメージ増やしたほうが【祈り】温存と従者のスキル1つ分得だ。
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/93.html
言葉としての意味を考えるなら、クラスとは類別される際の類であり、(大抵はある共通の属性を基礎として)分類され集められた対象(オブジェクト)の集まりそのもののことです。 プログラムの意味を考えるなら、クラスとは、それに属するインスタンスがメッセージを解釈するためのコンテクストを作り出すものです。インスタンスに送られたメッセージは、それが属するクラスの機構にしたがって解釈され、実行されます。 コードとしての機能を考えるなら、クラスとは、それに属するインスタンスの設計図を定めるものです。データ処理能力を持つactorとしてのインスタンスが、どのようなタイプの属性と挙動をもつべきかを決定します。 Mopsでの実装を考えるなら、クラスとは、それに属するインスタンスの固有データのデータ構造型を定め、メッセージに対応する具体的な動作であるメソッドの定義を保有するものです。インスタンス生成の時には、ここで決められたデータ構造が参照されてインスタンスは具体化されます。さらには、クラスはそれが保有しているメソッド定義とそのインスタンスとをメッセージに応じて結びつける際の、媒介の役割を果たします。もしもインスタンスが、自己のクラス中には対応づけることができるメソッドが存在しないようなメッセージを受け取ったならば、インスタンスはエラーを返し、処理は中断します。 Mopsではクラスを定義する際に、インスタンス変数の構造とメソッドの具体的内容定義(コード)を、その定義に中に書き込む必要があります。これは少し窮屈ですが、それを前提として書いていけば、それほど障害になることはありません。 クラスの定義と実装を切り離すことができる方が、柔軟性が高くて優れていると思われがちです。それはその通りなのですが、結局のところ、トップダウン型の設計を支援することになるように感じられます(必然的な繋がりはありませんが)。forthの特徴はボトムアップ型(細かい部品をつくり、それを組み合わせていくやり方)といわれ、それがlispなどと並んで他の言語に対して優れた点であるといわれます。オブジェクト指向はそれを破壊するもののように見えなくもありません。しかし、実際には、ボトムアップ型のオブジェクト指向プログラミングも可能であると思います。それを前提とすれば、定義と実装が同時に行われるという性質も、もっともなものに見えてきます。というのは、予め宣言しておいて、定義を後回しにしなければならないのは、結局、その時点では細かい点を詰められないからということなのですが、細かい話を積み上げていく書き方なら、そんなことは滅多に起こらないと思われるからです 関連項目: オブジェクト宣言 メッセージとバインド オブジェクト指向語彙分類 トップページへ 目次へ
https://w.atwiki.jp/chronogazer/pages/11.html
よく使う例外クラス VisualStudio2005でソフトを開発する際に、よく利用する例外クラス。 NotImplementedException クラス 未実装な機能を呼び出したときに発生する。 名前空間: System.NotImplementedException MSDN: http //msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/system.notimplementedexception(VS.80).aspx InvalidOperationException クラス 無効なメソッド呼び出しの時に発生する。privateなコンストラクタとか。 名前空間: System.InvalidOperationException MSDN: http //msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/system.invalidoperationexception(VS.80).aspx InvalidCastException クラス 変数の型変換に失敗したとき呼び出したときに発生する。 名前空間: System.InvalidCastException MSDN: http //msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/system.invalidcastexception(VS.80).aspx FormatException クラス 引数の書式がおかしい時に発生する。プロパティのセットとかでも。 名前空間: System.FormatException MSDN: http //msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/system.formatexception(VS.80).aspx NotSupportedException クラス 互換性のために残されているメソッドを実装しない時に使う 名前空間: System.NotSupportedException MSDN: http //msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/system.notsupportedexception(VS.80).aspx
https://w.atwiki.jp/lodossonline/pages/197.html
シャーマン ~Shaman~ 「森の外は久しぶりね」 - クラス紹介 - モス北部にある鏡の森出身。 森の妖精エルフの女性。 森の外の様子の調査と魔神戦争で受けた呪いを解く ため、ロードスを旅している。 優れた弓の腕前を持ち、精霊の力を借りる精霊魔法 (サイレント・スピリット)を操る。 ~冒険者登録画面より~ ステータス - Shaman - 難易度 ★★★★☆ クラスチェンジ 使用武器 攻撃力 ★★★★★ ・Lv20からアラン冒険者ギルドで行う。 弓 防御力 ★★★★☆ 継承 派生 戦闘での役割 LP ★★☆☆☆ エレメンタリスト レンジャー Dealer MP ★★★☆☆ ・支援型 ・攻撃型 基本ステータス 筋力 生命力 知力 精神 器用さ 判断力 7 7 10 10 2 7 セリフ [部分編集] CV:石川由依 冒険者選択 「必ず見つけ出してみせる」 探索開始 「何だろう?この感じ・・・」 探索完了 「どうやらうまくいったわね」 Lvアップ 「強く、なれたのかな」 スキル修得 「精霊達の声が聞こえる!」 CT中 「焦りすぎね」 MP不足 「ダメっ、気力が・・・」 瀕死 「くっ、このままでは・・・」 グロッキー 「」 染色パターン 基本戦術 [部分編集] 精霊を召喚し二人一組で戦うクラス。 一撃の威力はマジックユーザーには及ばないが、強力かつ長射程の攻撃魔法で 精霊と共に先制攻撃をかけ、相手に接近される前に手数で押し切る戦法を旨とする。 精霊を囮にできる他、防御スキルも備えているため数値以上に耐久力も高く、ベースクラスの中では非常に優秀。 装備や他の補正を精霊と分けあう仕様もあって シャーマン単体としてみると他クラスと比べて厳しい面がある。 あくまで精霊とのセットが前提のクラスなので、常に精霊の支援を受けられるような位置取りを心がけよう。 ページトップへ コメントフォーム 最新の20件を表示しています。コメント/クラス/シャーマン? ページトップへ
https://w.atwiki.jp/teamphantom/pages/24.html
クラスアンダーシティ(組UC) 攻略してみた。 組UCの特徴 PT1,PT2,PT3-PT4のスタート位置が違う。 The first stage PT1(リーダー)とPT2、PT3,4はそれぞれスタート位置が違います。 PT1はコイノニア料金所から、 PT2はオロス料金所から、 PT3,4は、共にムーンパレス料金所からスタートです。 HUBは100体。赤HUBを2~3含んで25体ずつ倒します。 Second stage 問題のステージです。 コチラを見ながら読んでくだしあ http //www36.atwiki.jp/teamphantom/?cmd=upload act=open page=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9UC%E6%94%BB%E7%95%A5 file=%E7%B5%84UCMAP.png P1の説明 P1は、ベロータ休憩所⇒ミトロン採掘機械保管所⇒第2ステーション⇒警察署 の順番です。 特に難しくないので、V8以上なら走り通せるでしょう。ドリフトがうまいともっといいかも。 ただ、ミトロン電力発電所の登りは少しキツイです。 P2の説明 P2は、カクタススポーツセンター⇒第4ステーション⇒OBS⇒第3ステーション の順番です。 加速の高い車で走るのがいいかもしれません。案外HUBが奥にいるので気をつけましょう。 P3の説明 P3は、木材加工団地入り口⇒山火事管理センター⇒病院⇒ハンス銀行 の順番です。 比較的一番簡単です。レベルやステータスが低い人に向いてます。 P4の説明 P4は、バンブスホテル⇒OMD出入国事務所⇒OMDミトロン博物館⇒ロリエホテル(BOSSHUB) の順番です。 ここは一番速い人が担当しましょう。速度が無いと間に合いません。 Third Stage 対HUV戦です。 普通に狩って大丈夫でしょう。(数合わせは要らないようです) BOSSHUV HUVをすべて倒すと、BOSSHUVが出現します。 形状 戦車型。 特性 一定間隔で体力が少し回復します。 直線での最高スピードは約330㌔。 たまに跳ね回ったりしてます。 迎撃方法 密着時の跳ね返し。 最高速から振り返り砲撃(2回攻撃)。 対策としては、 とにかく速度が無いと話にならないので、追いつけない人は速度増強剤必須。 非常に動きが読みづらいが、カーブを曲がるときはかなり減速するので直線で通り過ぎないようにしましょう。 BOSSHUVの攻撃は、絶対攻撃なので回避は難しいです。 特に対策は無い・・・としか・・・・・・orz ガンガン攻めるタイプだと思います。 以上でクラスUC攻略を終わります。 足りない所があったら、後々追加していきます
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リンク5,10 /ガルム /ベヒモス /シルヴィル /ハティ 15,20 /グリフォン /ジュエルドラゴン /バーゲスト /ポリュフェモス 25,30 /ヘルライダー /ラーヴァナ /ウシュムガル /ロックバイター 35,40 /ドラゴニュート /デス /リリム /NAME リンク モンスター一覧+凡例ロークラスモンスター ミドルクラスモンスター ハイクラスモンスター古の碑文登場モンスター ボスクラスモンスター 砂漠に眠る王墓登場モンスター 5,10 ガルム blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 魔獣 大型 視+聴 B A B A B 魔獣の皮魔獣の大牙太陽の欠片 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 +20 -20 0 0 0 0 「初めてのRoLO」にも出てきた巨大な魔獣。あらゆる大型ボスの基本形。 Roloの第一目標はこいつを一人で倒せるようになる事。倒せないと後々出てくる大型ボスはまず倒せない。 出来ないまま次々とミッションを進めたりLvを上げたりするとプレイヤースキルが追いつかなくなるので気をつけるべし。 行動パターンと対策地割れ(ガルム周囲広く打ち上げ攻撃 )ガルムが姿勢を低くしたらドッジロール ファイア(巨大なファイア(火属性Lv1魔法))カーソルがきたら正面からドッジロールで通過。 突進(ガルムが正面に突っ込む)距離を離すとされやすい気がするので、ゼロ距離戦闘をする。 ひっかき(前足で2連続攻撃)ローリングで体の下に潜れば攻撃チャンス 炎ブレス(前方約120°に対して、火属性のブレスを吐く)一番隙が大きい。その上、範囲も狭いので、首の横に移動して、顔を攻撃すると良い。 3way火の弾(3wayの連続ブレイズバラージ)前方中距離にいると良く吐いてくる。こちらも攻撃のチャンス。 立ち回り ほぼ全ての大型に共通する対応として。 近接して敵のモーションを見切り攻撃をドッジで回避しつつ、隙に見合った攻撃を撃ち込む。 ブレスがある敵は、近距離真正面に立ってブレスを誘って隙に攻撃。 突進する敵は、距離を取って突進を誘って回避し、振り向く隙に攻撃することも可能。振り向かない範囲攻撃や魔法には注意。 敵中心の範囲攻撃はタゲが正面以外に居る時に使用する? ベヒモス blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 魔獣 大型 視+聴 B A B A B 魔獣の皮巨獣の大角満月の欠片 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 +20 -20 0 0 0 0 ガルムとほとんど変わらない、更に巨大になった魔獣。尾を振り回す攻撃が追加され、ファイアは超広範囲のフレイムリジョンに変わった。 行動パターンと対策地割れ、突進、ひっかき、炎ブレスガルムと同じ。上のガルムを参照。 5way火の弾(連続ブレイズバラージ)ガルムの5wayバージョン。正直大差が無い。 フレイムリジョン(超広範囲のカーソルスキル)ある程度の距離を稼げば、届かない。(遠距離キャラ向け) 近距離に持ち込みたい場合は、カーソルが止まった瞬間にドッジロール⇒(キーをニュートラルにして)ガード⇒回避を行えば最小限の被害で済む。 尻尾での薙ぎ払い(尻尾を左右に素早く振り回す)真後ろにいるとたまに行う。威力は高いわけでは無いが、速いので避けにくい。 立ち回り ガルムの項の基本と同じ。 フレイムリジョンで削られやすいので遠距離の方が気が楽か。 シルヴィル blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 魔人 小型 ? C C B A B ??????ブロンズ 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 0 0 0 0 0 0 風属性かそれを含んだ複合属性の魔法のみを使ってくる異界の魔人。 行動パターンと対策地割れ(自分中心に浮かせの地割れ)感知直後と攻撃対象の死亡時のみ使用する。 ウィンドクラタ(掌に風属性の塊)近づいてきたらドッジロール。 爆発(自分中心に巨大な爆発)起きあがり直後に使う事が多い為、離れておく。 5箇所ライトニング(自分の周囲五箇所に雷)近づいてきたら早めにドッジロール。 アッパートルネード(かなり長時間の竜巻)カーソルをドッジロールで通過する。その後敵の発動硬直時に攻撃可能。 立ち回り 取り巻きの除去はソロではまず無理。素直に人手に頼りましょう。 コンボ可能なので如何に隙を突いて強力なコンボを決められるか。 カーソルを飛び越えるか、接近時ドッジで接触して落雷が来たら攻撃可能。 二人以上ならカーソル中が安全確実に攻撃できる。 ハティ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 魔獣 大型 ? B C B C B 鋭利な牙魔獣の皮オニキス 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 0 0 0 0 -100 +100 ガルムと比べかなり色々なところが強化されている、闇犬。 横から攻撃する 攻撃したらすぐ後ろへ回避。これで範囲毒攻撃の回避率UP かわせないと思ったら無理にローリングせずガードした方がいいかも 行動パターンと対策地割れ(自分中心に浮かせの地割れ)感知直後と攻撃対象の死亡時のみ使用する。 毒ブレス(前方180°に対して、毒効果のあるブレスを吐く)一番隙の大きい行動。後ろへ逃げてしまえば攻撃できる。ただし、範囲が見た目以上に広いため、顔を狙わないほうが無難である。 メイルストローム(姿勢を低くした後、自分中心に黒い渦を発生)地割れとは違い、効果が長いので注意。高威力な上、毒状態になりやすい。一定の距離を保つこと。 追尾3連ライトニング(対象の場所に3連続で雷を落としてくる。)転がっていればまず食らわない。走るだけでは2発目から食らってしまう。感電のリスクがあるので、無茶はしないほうが良い。 突進(闇のシールド状のものを張って突進してくる)距離を離すと次々に仕掛けてくるので、ゼロ距離戦闘をするのが望ましい。 ひっかき(前足で2連続攻撃)一番攻撃力が低い上に少し隙がある。目の前にいれば、これか毒ブレスをしてくる可能性が上がる。 立ち回り ガルムの基本と同じ。ブレスを誘って隙に攻撃。 範囲攻撃のメイルが多段ヒットのため、なるべくガード回数を抑えて回避したあと再接近。 15,20 グリフォン 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 魔獣 大型 視+聴 B B B S A 鳥獣の翼鳥獣の毛皮天空の欠片 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 -40 +70 +40 -30 -20 -20 攻撃力が凄まじく麻痺する確率が異常に高くなった。攻撃の隙はどれもでかいので、確実に避けていこう。 かつてはボスなのにその弱さと見た目からひよこと呼ばれていたがアップデートで密かにパワーアップ。攻撃力が数倍になりニワトリに。 なるべくケツを狙う。がっついて攻撃すると後ろにいても前に移動してしまい浮遊前落雷の餌食になるのでzを3回で抑えるか一撃がでかいスキルで攻撃する 立ち回り ある程度距離を取って、範囲雷を誘って隙に攻撃が安全確実。まあここまで万全を期す必要はないか。 二体同時に戦闘になった場合は、互いの範囲雷が当たらない程度の距離は離れるよう連携して誘導。 ジュエルドラゴン blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 物質 大型 ? B C A C SS ????????? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 0 0 0 0 0 0 とにかく硬い。弱点属性も無く魔防もSS。戦闘が長引いてミスって死ぬパターンが悔しい。尾による攻撃はとてつもない威力なので気をつける。 行動と対策地割れ(周囲広く打ち上げ攻撃 )ジュエルが姿勢を低くしたらドッジロール 5way火の玉(ブレイズバラージの二連射)顔の正面いる場合は必ずドッジロールで回避 特殊突進(対象の所まで突っ込んだあと飛び跳ね、炎を下に向けてはく。)普通の突進と変わらず回避すれば問題ない。相手が着地するときに近くにいると吹っ飛ぶ。 首での薙払い(すばやく首でなぎ払う。威力は低い。)隙が少ないので、懐にもぐりこんで攻撃するのは難しい。 尻尾でのなぎ払い(尻尾を正面から見て左周りになぎ払う。威力がたかい。)左回りのみなので、正面から見て左のほうにいれば安全。 追尾3連ライトニング(対象の場所に3連続で雷を落としてくる。)転がっていればまず食らわない。走るだけでも食らわないかも。 立ち回り 形は竜だがガルムの基本が当てはまる。 近接は左側に位置して回避しながら隙の少ない攻撃を撃ち込むのが主流。 タゲられていない近接が意外に攻撃に参加しにくい。 ダメージ覚悟で強引に攻撃するか、ひたすらタイミングが合うまで待つか。 無理するか無理しないかは各自状況で判断。 バーゲスト 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 魔獣 大型 ? ? ? ? ? ? ????????? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 ? ? ? ? ? ? 土属性特化のベヒモス。油断すると死ぬ。通称ハゲ 行動と対策地割れ(周囲に浮かせ効果のある地割れ)対象の発見、または対象の死亡以外には発動しない。 特大ストーンスリング(前方180度近距離に特大ストーンスリングの乱射)顔の正面いる場合は必ずドッジロール(出来れば向かって右側だと懐にもぐりこみ易い)。懐へもぐりこめば隙が狙える。見た目以上に範囲が広く、首の横辺りに居ても当たる事がある。 突進(大ダメージ。メテオストライクを落としながらやってくることも多い)とりあえず転がる。タイミングがずれると必死。 ガイアブレイク(自分周囲に多段ヒットの岩攻撃)しゃがんだらこれかメテオストライク。とりあえずバーゲストから離れる。発動中は尻尾がすきだらけ。 追尾3連特大メテオストライク(対象の場所に巨大なメテオストライクを3連発。)ガイアブレイクと違い魔法発動エフェクトのようなものが出る。おちてくる寸前に転がらないと、砕けたときの判定であたる。 立ち回り ガルムの基本。 近距離真正面に立って岩ブレスを誘いその隙に攻撃がベスト。 真正面が届かなくてもなるべく正面寄りでガイアブレイクを誘いたい。いかにメテオを撃たせないかが勝負。 ガイアブレイクが来たら一旦離れて可能なら遠距離攻撃、終わり際に再接近、メテオが来てしまったら敵の位置を意識して回避。 メテオ中の他の人の攻撃は常にタゲが切り替わる可能性を意識しよう。 ポリュフェモス 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 獣人 大型 ? ? ? ? ? ? ????????? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 有 ? ? ? ? ? ? やたら大きい巨人。大型ながらも気絶し、その間攻撃してもすぐに気絶は解けないので頭に攻撃するなり更に気絶技を当てるなり、袋だたきにするチャンス。 行動と対策地割れ(非常に広範囲かつ隙の少ない打ち上げ攻撃)手を交差してためる仕草をしたら転がる。発動がはやいのであたっても文句言わないこと。 特大ヘビースマッシュ(超巨大なヘビースマッシュ。浮遊も数倍なのでその後に追い討ちされる。)斧を振りかぶったら八割方予測で転がる。これも発動が早いから文句言わない事。 デッドインパクト(前方に大きく跳躍してデットインパクトを繰り出す。)非常に隙が大きいから、普通は回避できる。着地するときに近くにいると吹っ飛ぶ。 跳躍(その場で跳躍し、着地時に衝撃波とともに岩のトゲを地面にだす)隙はできるが岩のトゲの判定時間が長いので近づけない。 エンペラーレイジ(二つの斧で二つのエンペラーレイジをだす。)跳躍系のに比べ隙は少ないが、地割れほどではない。転がって回避。 メテオストライク(巨大だが、普通のカーソル型のメテオストライク。)カーソルを正面から突破すればすきだらけの巨人を攻撃できる。 立ち回り 出来れば気絶後の頭を狙いたいが、無理に狙わなくてもそれなりにダメージは通る。 距離を取って移動跳躍を誘いその隙に攻撃が割と安全。 25,30 ヘルライダー 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 死霊 大型 ? B A B A B 太古の爪?????? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 -70 0 0 +70 -70 +70 基本的にガルム。ファイアは追尾型+5連続+長時間持続となる。本命の攻撃方法は前後の突進。非常に威力が高く隙も少ない。 立ち回り 良く分からないタイミングで突進するので接近戦がしにくい。 とにかく敵の前と後ろには立たない。 ラーヴァナ 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 魔人 小型 視+聴 C B B A S ???魔界の黒布??? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 0 0 0 0 +50 -50 Ver4.xx時点でランクアップミッション唯一の小型ボス。取り巻きも無し。だが、それを補ってあまりあるほどの強さを誇る。 行動と対策全方位フェイタルショック(怯まない溜め動作の後、全方位にフェイタルショックを放つ。)光波動の後に使ってくる時などはダメージが尋常じゃないので光波動に当たらないように。 スピンモウリング(超距離を回転しながら駆け抜ける。)単体では使用頻度もダメージも大したことはないが、そこからコンボに繋げられる事もあるのでしっかり避けるべし。 光波動(指輪通常攻撃の三段目をダイレクトに発動する。)近づくとカウンターの要領で放ってくる、予備動作がほぼゼロ。安易に近づかないように。 特大レーザー(巨大ビームを前方広範囲に発射し、最後に大きな爆発を起こす。超大ダメージで、発動中は大型状態。)攻撃前に少し隙があるのでドッジロールでしっかり避けよう。後ろに回れたら、最後の爆発をドッジロールでかわして攻撃できるかも。 最後の爆発が当たらない距離からオーガペネトレイトやインジェクション等の攻撃を当てるのも◎ 発動中は怯まないからと思って攻撃すると、たまに大型の要領で怯んだりする。 2連追尾型収束光柱(対象位置周辺から光の柱が寄ってきて、最後に巨大な光線となる。)非常にダメージが大きく、しかもフェイタルショック等で追い討ちされることもあるのでしっかり転がって回避しよう 細い光線は怯みで、最後の太い光線が前ダウン。太い光線に当たったらもはや一巻の終わり。 立ち回り ビーム後や追尾魔法詠唱の隙にコンボを叩き込む。 二人で交互に狙われていない時にコンボすればより安全。 ただし、距離でもヘイトが変化することもあるようで、 たまに狙われていないPCが近づいた時に近接攻撃に切り替わる事もあるので注意。 ウシュムガル 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 竜 大型 視+聴 B B A B SS ????????? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 +50 -50 0 0 0 0 型はジュエルドラゴン系だが、こちらは本物の竜。行動パターンはほぼ変わらないが、追尾3連フレイムリジョンはジュエル以上に危険。 立ち回り ジュエルドラゴンとほぼ同じ。 フレイムリジョンを仲間に巻き込まないぐらい。 ロックバイター 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 物質 大型 視+聴 S C A B A ????????? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 有 0 0 -50 +100 -50 0 3方向に顔のある巨石。岩関係の攻撃を多用する。3箇所からのレーザーや咆哮も非常に大ダメージ,下手するとすぐ殺される。実はこいつも大型ながら気絶するが、短時間。近距離にいればその場からまず動かないので、アサルトボムが有効かもしれない。 行動と対策回転レーザー時計回りにゆっくりと回転しながら3つの口からレーザーを発射する。 近距離で避けると当たった際に冗談でないダメージを食らうので注意。 5連メテオストライクゲンブのアレ。長い時間回避行動を強いられることになる。 ジャンプ→全方位メテオストライクガードブレイク値が高い。とりあえず回避すべし。 咆哮近づくとやってくる場合がある。これも3つの口から同時に出される。 実はもっとも警戒すべき攻撃。ドラゴン系の咆哮と違い、一つの口につき1HITする。 つまり敵に近づいていると3HITし気絶、そのままレーザーに繋げられて倒されることもある。 飲み込むような動作はレーザーと同じで見分けがつきにくい。発動が早いので見かけたらすぐ後ろにドッジロールで下がること。 回転ストーンスリングターゲットが遠方にいると使用。回転しながら多数のストーンスリングをはき出すして突進する。 他の突進とは違い本体に攻撃判定はないが、実行している間は周囲全てに判定があり、突進速度も速いので攻撃不可。 ダメージは少ないが叩きつけ効果があり複数HITもあるため戦いづらくなる。追尾メテオストライクとセットだとダメージも高い。 (咆哮やレーザーを警戒しつつ)近づいて戦うのがベストだろう。 立ち回り 少し離れた位置で、ひたすら回転レーザーを誘発させて隙に攻撃がベスト。 ただ少しでも離れすぎるとメテオを使ってくるので、気持ち近めで、近すぎて咆吼が来てもガードで対応。ブレイクに注意。 メテオが来たら諦めて距離を取り、メテオが無くなるまで待ち、回転の後で近づくのが無難。 メテオ中のレーザー誘発は少しのミスで即死する可能性が極めて高い。 35,40 ドラゴニュート blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 竜 大型 視+聴 A SS A B B ????????? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 有 0 0 +20 -20 0 0 巨大な竜人。高威力の無属性魔法を多様する。範囲が広く、耐性で防げないので非常に厄介。 行動と対策その場でデッドリィサークル発動前の行動が非常に素早く、慣れないと回避は難しい。 特大ヘビースマッシュ巨人恒例の攻撃。 前方跳躍+デッドリィサークルデッドリィサークルの効果時間の長さもあって、今までの巨人以上に隙が少ない。 跳躍巨人恒例の攻撃。 エンペラーレイジ巨人恒例の攻撃。 3連マジックブラスト1発命中するとコンボに繋げられる恐れがあるので、しっかりと避けること。 気絶手をついて体勢を低くしたら攻撃のチャンス。頭を攻撃して大ダメージを狙え。 立ち回り とにかくデッドリィサークルの範囲と多段ヒットが近接を寄せ付けない。 タゲられている人が近距離にいると高頻度でその場デッドリィサークルを使用するので、 他に攻撃する人が居るなら、無理に攻撃せず多少離れて様子を見た方が仲間のためになる。 デス blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 死霊 大型 視+聴 C C B S A ????????? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 -50 0 0 +50 -50 +50 浮いていて、打点の低い攻撃が当たらない。吸引+メイルストロームが厄介。接近職には吸引+メイルストロールがあるため、ヒットアンドアウェイになりがち。飛び道具(ルミナスへイロー推奨)を持っていると比較的倒しやすい。サンクチュアリで大ダメージという手もあるが、当てられる場所が限られているので注意。 行動と対策吸引+メイルストローム予備動作無しで瞬時にターゲットした(v4.06で変更)キャラクターを引き寄せつつメイルストローム。引き寄せにも攻撃判定有り。 急にスクリーンショットのようなエフェクトが現れ、三秒後にメイルストロームする。 気絶判定を絡めて最大で4連続で当てられる可能性があり遠距離攻撃が無いキャラには非常に厄介。 避けきる自信が無ければ闇耐性100%を用意するのが無難。 攻撃してタゲが変わった瞬間に使われると避けようが無いので、なるべく何もしてない時は近接攻撃をしない。 気持ち的にはターゲットを取られている人がデスの近距離かつ後ろ、側面にいると発動してくる。 ターゲットされた状態で前にいるときは振り下ろしやレイジングスロウに注意。 追尾2連アバドンズゲイト設置でしばらく残るため、吸引との組み合わせで嫌らしい成果を上げる。 鎌を上に振りかぶったときに発動。デスが自分から近い所にいる場合、動きで突進切りがくるかどうかを見極めろ。 突進斬り少し構えてから標的に向けて突進。回転判定多段HIT 追尾2連アケローンとは違い鎌を交差するポーズをとってから発動。この動きが出たら逃げろ。 レイジングスロウ鎌二つを左右に向けてレイジングスロウ。隙が大きいので攻撃のチャンス。 振り下ろし前方に狭い範囲の振り下ろし。即死(PCが受けるので瀕死)効果あり。 立ち回り とにかく吸引メイルで近づくものを葬っていく。 範囲攻撃の吸引メイルを如何に使わせないかが重要。範囲攻撃なので真正面にいると使ってこない? 突進やアバドンを避ける時の位置取りにも注意。 タゲられていない時に後ろから近接攻撃して、タゲが変わり即座にメイル発動の可能性もあるので、隙の多い攻撃は控えた方が無難。 リリム Now Printing... 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ 魔人 小型 視+聴 ? ? ? ? ? ????????? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 無 無 ? ? ? ? ? ? レミエルと対をなすような際どい悪魔。さすがは妖艶な悪魔。取り巻きによって難易度が圧倒的に変わる。 行動と対策魅了(仮称)ブレイズバラージのように5wayで魅了光線を発射する。 当たるとエフェクト音がなり、頭上にハートマークが出現。方向キーの操作が真逆になる。 実際に当たって慣れるしか方法はない。逃げようとしてブレイズバラージやハリケーンなどに当たると悲惨。 攻撃や残影等は逆にならないが、ドッジロールは逆になる。 逃げる方向から逆に進もうとすればよい。魅了されている間は、他の人にボスへの攻撃を任せた方が良い。 追尾5?連アストロストライクアストロストライクのため、吹き飛ばし効果がある。ブレイズバラージに怯んだ隙やハリケーンとのコンボで当てられることも。 詠唱中は攻撃のチャンス。ハリケーンを使われる前に怯ませろ。 ブレイズバラージ敵が近づいてきたらこれか魅了。タイミングに合わせてドッジロールすればかわせるが、取り巻きに攻撃されているときの発動が痛い。 特大ハリケーンシルヴィルと同じで事前動作がなく範囲がとても広い。迂闊に近づくと痛い目にあう。 咆哮ハイクラスの咆哮と同じ。特に取り巻きがいるため、取り巻きとボスは人員を分けて戦った方が楽。 取り巻きにバンシーやファスマがいると攻撃中の人が危険であるし、ゴールドドラゴンやファヴニールがいると対処しづらくなる。 立ち回り シルヴィルと同じく、コンボの出来る小型だから、1つ1つの技は強力でもそれなりに隙もあるので単体ならば大して怖くない。 仲間が取り巻きを全滅させるまで無理せず回避重視でタゲが維持できる程度に攻撃が無難。 { NAME imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族 体格 感知 HP 物攻 物防 魔攻 魔防 ドロップ TYPE WIDTH FIND C D C D C ????????? 防御 気絶 耐火 耐水 耐風 耐土 耐光 耐闇 BLOCK LOSE +50 -50 +50 -50 0 0 COMMENT
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味方へのダメージを最小限に食い止めるべく状態異常「マーク」を駆使して戦うクラスの総称。 防衛役に属するクラスは能動的に相手をマーク状態にする能力を持っており、マークされた敵が自身を含まぬ目標に対して攻撃を行うと専用の能力で相手へのペナルティを与えることができる。 この能力を駆使して敵の攻撃を自分へと収束させて高い防御値を活かして攻撃をミスさせてパーティー全体での被ダメージ量を減らすのが戦闘における目標の一つとなる。 全体的な傾向として相手の攻撃ロールやダメージロールへのペナルティ、及び減速や動けない状態といった移動に関する状態異常や引き寄せや押しやるを中心とした強制移動を誘発するパワーを多く持つ。 サイオニック:バトルマインド 信仰:パラディン 始原:ウォーデン 秘術:ソードメイジ 武勇:ファイター
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クラススキル セイバー 【名前】最優 【タイミング】バトルフェイズ 【効果】戦力の優位を1つ得る度に勝率を20%獲得。 【名前】対魔力 【タイミング】リザルトフェイズ 【効果】敵陣営が【魔力】選択時、敵陣営の【魔力】-40。これはデバフとして扱わない。 アーチャー 【名前】単独行動(斥候) 【タイミング】クリンナップフェイズ 【効果】全陣営の現在地を知ることができる。3/シナリオ。 【名前】単独行動(援護) 【タイミング】セットアップフェイズ 【効果】サブ参戦時、ステータスを半分とせず加算できる。1/シナリオ。 ランサー 【名前】機敏 【タイミング】逃走判定時 【効果】逃走判定に+30%する。 【名前】高耐久 【タイミング】クリンナップフェイズ 【効果】自身がメインの時、勝敗判定を振り直す。1/シナリオ。 ライダー 【名前】高機動 【タイミング】遭遇シーン 【効果】自分がいないエリアの遭遇シーンに参加できる。 【名前】乗騎 【タイミング】任意 【効果】レベル40の『乗騎』を召喚する。1/シナリオ。 キャスター 【名前】道具作成 【タイミング】リザルトフェイズ 【効果】シナリオ開始時「道具カウンター」を8個得る。「道具カウンター」は遭遇シーンで他のキャラクターに譲渡可能。 「道具カウンター」を1個消費することで任意のステータスを+20する。この効果は1回の戦闘ごとに3回まで使用可能。 【名前】陣地作成 【タイミング】行動シーン 【効果】行動シーンで陣地作成を行うことで「陣地(エリア名)カウンター」を1個得る。この効果は各エリアごとに1度まで使用することができる。 「陣地カウンター」が3個貯まるごとに令呪を1画得る。 アサシン 【名前】気配遮断 【タイミング】セットアップフェイズ 【効果】サブのステータス加算を取り除く。1/シナリオ。 【名前】諜報 【タイミング】常時 【効果】他の陣営が情報入手に成功した時、自身も情報入手に成功した扱いとなり情報マトリクスを手に入れる。 バーサーカー 【名前】狂化(低ランク) 【タイミング】リザルトフェイズ 【効果】任意のステータス+20。1/戦闘。 【名前】狂化(高ランク) 【タイミング】常時 【効果】【筋力】【耐久】【敏捷】+20。ステータス加算済み。 このスキルは無効にならない。 アヴェンジャー 【名前】復讐者 【タイミング】リザルトフェイズ 【効果】敵陣営が選択したステータス+40 【名前】忘却補正 【タイミング】リザルトフェイズ 【効果】ランダムで選択されたステータス+30 ルーラー 【名前】真名看破 【タイミング】遭遇シーン 【効果】直接接触したサーヴァントのキャラクターシートを閲覧できる。 【名前】神明裁決 【タイミング】ステータス変動はリザルトフェイズ、宝具回数回復は任意 【効果】他陣営に令呪を使用できる。妨害用途で命令する場合は、敵陣営が選択したステータスに対し-30として扱う。 これはデバフとして扱わない。 シールダー 【名前】自陣防御 【タイミング】バトルフェイズ 【効果】【耐久】選択時勝率+30% 【名前】魔力防御 【タイミング】バトルフェイズ 【効果】戦力の劣位を1つ得る度に勝率を30%獲得。 アルターエゴ 【名前】id-es「固有スキル名」 【タイミング】スキルによる 【効果】スキル1つの効果を大きく強化する。 30ポイント分 【名前】ハイ・サーヴァント 【タイミング】常時 【効果】スキル枠を2つ増やす。 ファニーヴァンプ 【名前】ファイナンスクライシス 【タイミング】リザルトフェイズ 【効果】敵陣営の【幸運】-20。これはデバフとして扱わない。 【名前】ブラッド・ドリンカー 【タイミング】遭遇シーン 【効果】他陣営に接触した際「吸血カウンター」を1個得る。 「吸血カウンター」3個につき令呪を1個作成できる。 フォーリナー 【名前】領域外の生命 【タイミング】バトルフェイズ 【効果】勝率増加スキルを1つ無効にする。これはデバフとして扱わない。1/戦闘。 【名前】狂気 【タイミング】リザルトフェイズ 【効果】ステータス増加スキルを1つ無効にする。これはデバフとして扱わない。1/戦闘。
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Aクラス 台湾の完組ホイールブランド。 アレックスの完組ホイールブランド。 http //www.aclass-wheels.com/ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース 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チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール 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フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Filip Polc タグ アルファベット ブランド ホイール 台湾 自転車用語
https://w.atwiki.jp/sylvan/pages/48.html
北米版のクラス名称です。 β時代の北米版ではクラスの名称が一部違っていました。